春が旬の野菜とその見極め方って?

春が旬の野菜とその見極め方って?

春野菜は、アクや苦みがある反面、香りが高く、色も鮮やかな緑色をしているものが多くあります。
また、冬の間、低下していた内臓の代謝をアップさせ、胃腸の働きを活発にさせる効果があると言われています。
そんな春野菜の代表と言えば、菜の花、せり、ふき、セロリ、春キャベツ、たけのこ、アスパラガスなどではないでしょうか。
これらの野菜を選ぶとき、どのようなことをポイントにすればいいか、それぞれについてご紹介します。
まずは、菜の花。
つぼみが閉じていて、茎の切り口がみずみずしく、葉がピンと張っているものが新鮮です。
せりは、香りが強く、色の濃いものがオススメ。
ふきは、茎が均一で太すぎず、みずみずしく黄ばみや黒ずみがなく、緑色と赤色が鮮やかなものがいいでしょう。
セロリは通年販売されていますが、春野菜に分類されます。
選ぶときは、香りが高く、色が濃い黄緑色をし、第一関節が太くて長いことがポイントです。
春キャベツは、巻きがしっかりしていて、手に持ったとき、ずっしりと重量感のあるものがいいですね。
上部に割れ目が入っていたり、葉のつけ根の切り口が割れているものは古いものなので×。
たけのこは、太めで重量感があり、皮に光沢、ツヤ、湿り気があるもの。
カットされているものは切り口が乾燥しておらず、赤い斑点がないものがいいでしょう。
そして、アスパラガス。
色が鮮やかで太く、穂先がしっかりしまっていて、真っ直ぐになっているものを選ぶこと。

もちろん、切り口がみずみずしいものであることはいうませもありませんね。
春は新陳代謝が活発になり、体が生まれ変わる節目となる季節です。
健康と美容のために、新鮮な春野菜をたっぷり食べましょう。